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法人ETCカードつかいこなし術

ETC2.0について解説

 

ETC2.0は従来の自動で料金が払えるだけのETCシステムから格段の進化をしました。道路とETC車載器のあいだで双方向に通信することで、事故防止や渋滞防止に役立つ情報を運転者に提供できるシステムになったのです。ETC2.0の基礎的なことから、どのように安全運転支援、渋滞回避支援をするのかなど解説します。

 

ETC2.0って何?

 

これまでのETCは

ETC車載器とETCカードを使ってゲートを通過すれば自動で料金が払えるだけのシステム。
記録される情報も乗り口、降り口、料金、この程度の情報だけでした。

 

それに対してETC2.0は
ETC車載機と道路に埋め込まれたアンテナとで双方向の通信をして、渋滞や事故などさまざまな情報をカーナビと連動して受け取ることが出来ます。

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

スマフォと連動も出来ます。

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

ETC2.0に必要なもの

 

ETC2.0対応の車載機が必要

 

ETC2.0対応の車載器(DSRC車載器)が必要

 

ETC2.0対応の車載機が必要になりますね。

 

さらにカーナビまたはスマフォと連動するのでETC2.0対応のカーナビまたはスマフォも必要。

 

ETCカードはそのまま使える

ETCカード自体は以前のものがそのまま使えます。

特にETC2.0対応のカードというものはありません。

ETC2.0対応の車載機の見分け方

 

DSRC」や「ITSスポット」の表記があればOK。ETC2.0に対応できます

対応している車載機だとしても2015年6月30日よりも前に買って、そのときにセットアップをした場合、ETC2.0のセットアップになっていないので再度セットアップを行う必要があります。

 

ETC2.0を使うメリット

さまざまな道路走行に関する情報を得ることが出来る

最大1000km先までの道路状況を知ることが出来る。
渋滞や事故情報、天候などから最良のコースを取ることが出来る。

長距離ドライバーにとっては大きいメリットになりますね。

 

落石や落下物などの障害物、積雪、霧などの危険情報。

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

地震、津波といった災害情報も受け取る事ができます。

 

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

合流地点や出口付近はどうなっているんだろう、ということは知りたい情報ですね。

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

高速料金の割引など

 

ETC2.0の促進のため、ETC2.0搭載車に対しての割引があるんです。
圏央道の通行料2割引き

 

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

 

今後、導入予定

 

一時退出、再進入

画像引用元:https://www.go-etc.jp

 

災害、事故、給油目的でなどで高速を降りる場合。

高速道路を一時的に退出して、再進入した場合、高速を降りずに連続して走行した料金と同じになります。

 

 

渋滞を避けたルートを選択して料金割引

大都市圏で、環状道路などを使って目的地に向う場合、ETC2.0の情報に従って渋滞を避けたルートを選んで走行すると料金が割引になるサービスが検討されているんですね。

 

 

ETC2.0のデメリット

 

将来、新しい機能が追加されたとしてもスマフォのようにアップデートが簡単に出来ない。

道路利用に関係するスマフォ用ナビアプリはすでにたくさんあり、今後も進化していくはずです。
これらのナビアプリは新しいものを簡単にインストール出来ます。
それに対しETC車載機は買い替えが必要だし、さらに有償でセットアップも必要。
現状では道路に関する情報はスマフォのナビアプリを使った方がいいかも知れないです。

 

ETC2.0での情報はグーグルマップで得られる情報と比べるとかなり劣る

将来、ETC2.0はもっと進化していくとは思いますが、現状ではグーグルマップなどのサービスの方が情報としては勝っています。
さらにグーグルマップなどはどんどん進化していくのは目に見えていますが、ETCのシステムがそれについていけるのか。
そのへんは疑問です。

 

まとめ

 

今すぐ導入すべきか?というと微妙なところです。
現状で受け取れる情報はスマフォのナビアプリでも十分という気もします。
もう少し待てば、車載機の値段も、もっと安くなるでしょうし、ETC2.0のサービスがもっと整ってからでも遅くはないと言えます。

高速道路を頻繁に使うプロのドライバーでなければ、導入は少し待った方がいいかも知れません。

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以上「ETC2.0について解説」という記事でした。