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重要なのは自動運転するAIの目

自動運転を制御しているのはAIですが、そのAIに回りの状況を把握させるためには周囲を観察、認識出来る「目」が必要です。

 

その目となるのは高精度のカメラ、そしてそれによって捉えられた膨大な画像データを処理するのがAIなんです。

 

自動運転の最前線で今、何が起こっているんでしょう。

今回の記事は未来の車は車輪のついたコンピューターになる、というお話です。

 

自動運転は今後、世界で最も大きな産業になる

 

そのAIの目を握る男として注目されているのがジェンスン・ファン氏。

1993年、アメリカで創業した半導体チップ(GPU)の世界的トップメーカーNVIDIA(エヌビディア)のCEOだ。

 

2017年12月12日、東京台場で開かれたGPUテクロロジーカンファレンスでジェンスン・ファン氏は「自動運転は今後、世界で最も大きな産業になるだろう」と力説しました。

 

 

NVIDIAは元々ゲームの映像をなめらかに動かす半導体を作るメーカーでした。

そこで培った膨大な画像データを処理するノウハウを自動運転に生かすようになったのです。

 

 

従来の画像解析に使われるチップ(CPU)は一秒間に5枚程度の画像を解析します。
それに対してNVIDIAのチップ(GPU)は一秒間に500枚程度の解析が可能です。

 

NVIDIA_drivepx2

NVIDIAのチップ(GPU)

 

自動運転はカメラで周囲の状況を撮影して、それをAIが分析する。
この膨大な画像データの解析に必要なのが高性能のGPUなのです。

 

AIの目は道行く、車・トラック・歩行者などを撮影・分析をする。

 

膨大なデータは瞬時にクラウド上のデータセンターに送られ評価される。

 

車輪がついたコンピューター、それが未来の車の姿

 

ジェンスン・ファン氏は言います。
「近い将来トラック・バス・ドローン、すべてが自動化される。車輪がついたコンピューター、それが未来の車の姿なのです。」

 

 

AI産業にとって日本は素晴らしい市場になる

 

自動運転でトップを走るNVIDIA、世界中の企業が注目していて、日本のソフトバンクグループも4000億円の出資をしています。

 

ジェンスン・ファン氏の見解では、AI産業にとって日本は素晴らしい市場になるそうです。

 

世界のトップ企業として認められているトヨタ・ファナック・コマツ、この3社はそれに気づいてすでに動き出しているのです。

 

建設機械のコマツは建設現場でAIを活用した作業の効率化や自動化を進めるため、エヌビディアと協業すると発表しました。

 

トヨタ自動車、工作機械ロボットのファナックもエヌビディアとの提携を決定しているのです。

 

空中からのドローンの撮影映像と地上の建設機械がリンクして無人で設計図通りの作業を進めていくというもの。

 

SFみたいだけど、もう現実

 

びっくりするほどSF映画の中で見てきた事が現実化していきそうですね。

 

来年2018年、トヨタのミニバンには自転車を認識出来る自動ブレーキのシステムが搭載されたものが市販されるそうです。

これなんか、まさに画像処理のAIの出番なんでしょうね。

 

自転車の形からそれを認識してぶつかりそうになったらブレーキをかける。

それが市販されるんですよ。

 

「車輪がついたコンピューター」に将来はなるんだよ〜、ってレベルではなく、2020年に無人で街中を走行する車が市販されます、なんて事が現実になってしまう・・・のかも知れません。

 


 

以上「重要なのは自動運転するAIの目」という記事でした。
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