法人ETCカード簡単審査で新会社でも作れる
法人ETCカードつかいこなし術

阪神高速2017年6月からスタートの新料金、ETC走行でないと厳しいことに

 

国土交通省によると阪神高速が2017年6月から新料金を導入します。

区間によって値上げになったり値下げになったりするのですが、明らかなのはETCカードではなく現金払いをした場合はかなり損をする事なんです。

今回の記事では「新しい料金体系」と「経費削減のための対策」について解説します。

 

首都高と同じ料金体系になる

 

阪神高速、料金改定。

 

阪神高速、料金改定

(画像出典:国土交通省)

 

 

阪神高速の新料金は2016年4月に実施された首都高の料金と同じようになります。

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  • 大堀~なんば:現行720円→改定後660円
  • 長田~道頓堀:610円→530円
  • 守口~本町:610円→620円
  • 西宮IC~生田川:510円→420円
  • 東大阪JCT~生田川:930円→1300円

現金ならいつでも1,300円、ETC利用なら距離によって300円から利用できます。

 

つまりETC利用なら300円のところも現金払いにしてしまうと1300円払わなくてはいけない。

現金車にとって実質上の値上げになるのは、なぜなんでしょう。

兵庫県庁のサイトに以下のようなQ&Aがありました。

 

兵庫県庁のサイトより

  • Q:阪神高速を現金で利用する場合の料金はどうなるのですか?
  • A:阪神高速では、ほとんどの出口に料金所がなくETC施設のみ設置しているため、現金利用の場合、利用距離を把握することができません。このため、現金利用の場合は、各入口から利用できる最も遠い出口までの料金を支払って頂くこととなり、原則として各種割引も適用されません。

ETC走行をすれば自動的に距離による料金が設定されますが、現金利用の場合、使用した距離を記録すること自体出来ないため一律1300円払うことになるんですね。

 

その他ETCの割引に関する詳しい記事はこちら↓

料金改定の目的はETCの普及

 

首都高、阪神高速を頻繁に使う人にとってETCカードを持っていないとかなり困った事になるわけです。

業務で車を使う会社にとっては経費に大きな差がでます。

 

そもそも、なぜこのような料金へ変わっていったかという理由は、ETC普及のための動きなんです。

ETC割引もそうです。普及のために「ETCを使うとお得ですよ、だからETCカードを作ってくださいね。」と促すためのETC割引なんですね。

 

将来的に現金レスにして効率的にするのが目的なんです。

料金所が無人になれば、それだけ人件費がかからなくなります。

道路会社も経費削減になるわけです。

 

今後も時間帯や通行したルートなどETCによって記録される情報はどんどん増えていくでしょう。

そして、それに応じたサービスになっていくでしょう。

まだの人は早めにETCを導入した方がよさそうですね。

現実にはETCカードを作れない人はいる

 

通常はクレジットカードを作って、そこから追加でETCカードを作ります。

そして高速の料金ゲートでETC車載機による自動決済で使用した料金を後払いで払う。

そういった信用取引なので後払いのクレジットカードが必要になるわけです。

 

しかし色々な事情でクレジットカードが作れない人はいます。

そういう人はETCカードが作れずに困っています。

ETCカード Suicaのように誰でも作れるカードにはならないのか

 

Suicaなどのプリペイドカードの場合を考えてみましょう。

 

電車の改札ゲートならカードが残高不足の場合ゲートが開きません。

「あっ!」って言って多少後ろの人の迷惑になりながらも、大きな問題にはなりません。

 

しかし高速道路のゲートでは多少迷惑になるというレベルではありません。

状況によっては事故につながる危険があります。

 

そのためETCカードはクレジットカードのような後払い式のカードによる信用取引をするしかないんですね。

Suicaなどのようなプリペイドカードにはならないでしょう。

 

個人でETCカードを作るなら、まず個人向けのクレジットカード(ようするに普通のクレジットカード)を作り、そのカードに付帯するETCカードを作ります。

 

どうせ作るならお金がかからない方がいいので、年会費無料のカードをまとめました。

ETCカードが即日で手に入るカードもあります(セゾンカード)

詳しくはこちらの記事で↓

 

ポイント還元率にこだわるならこちら↓

ETCカード、業務で首都高、阪神高速を頻繁に使う会社はマストアイテム

 

会社の業務で首都高、阪神高速を使う場合、ETC走行と現金では経費の差に大きな違いが出ます。

ETCカードはマストアイテムですね。

 

法人で使う事ができるクレジットカードは個人のとは別のものが必要で、法人向けクレジットカード(法人カード、コーポレートカードなど)を作る必要があります。

業務で使うETCカードは法人カードの追加カードである法人ETCカードを使います。

 

ただしこの法人カード、会社の決済に使うと利用額が多くなり、キャッシングで資金調達が出来たりしますので、そのクレジット審査は厳しいものになります。

 

クレジット審査なしの法人ETCカードもあり

 

起業したてで実績のない会社や個人事業主ですと法人カードのクレジット審査に通らない事も多いのです。

そうなった場合の選択肢はクレジット審査なしの法人ETCカードしかないと思います。

 

クレジットカードなしで作れる法人ETCカードの発行実績NO1は高速情報協同組合です。

 

詳しくはこちらの記事で↓

 

首都高・阪神高速を頻繁に使用するなら経費削減としてETCコーポレートカードがおすすめ

 

ETCコーポレートカードは業務などで頻繁に高速道路・有料道路を使う人にとって通常のETCカードよりも高い割引率で利用出来るカードとして注目されています。

 

特に首都高・阪神高速では通常のETCカードでは割引はありませんが、ETCコーポレートカードなら割引を受けられます。

道路料金の見直しをした結果、経費削減のためにETCコーポレートカードを導入する会社が増えています。

詳しくはこちらの記事で↓

まとめ

今度の料金改定(2017年6月)で阪神高速も首都高のようにETC走行と現金走行で明らかな経費の差が出てしまうようになります。

 

まだETCのセットアップをしていない場合はぜひセットアップをする事をおすすめします。

 

クレジット審査のためにETCカードが作れない場合は高速情報協同組合クレジット機能なし法人ETCカード検討するのもいいかも知れません。

 

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以上「阪神高速2017年6月からスタートの新料金、ETC走行でないと厳しいことに」という記事でした。

 

 

      2017/10/19