法人ETCカード簡単審査で新会社でも作れる
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クレジット審査なしの法人ETCカードを作る手順、高速情報協同組合編

法人カードの審査に通らないため法人ETCカードが作れない中小企業・個人事業主のあいだで話題になっている高速情報協同組合のクレジット機能なし法人ETCカード

クレジットの審査に通りにくい起業したての会社や個人事業主でも作りやすい法人ETCカードです。クレジットの審査はありませんが実際に事業を行っているかという審査はあります。今回の記事では注意する点や、どんな書類が必要か、など申し込みに関する手順を解説します。

 

なぜクレジット審査なしで後払いのETCカードが使えるのか?

普通のクレジットカードに付帯するETCカードではその親カードであるクレジットカードを作る際にクレジットの審査をします。

それによって問題なしとなれば、その人の支払い能力を信用して、カードを発行します。

カードが発行されれば、いわゆるツケで買い物が出来ますね。支払いは後日まとめてと、いう事になるわけです。

これはクレジット審査によって、この人ならちゃんと後で払ってくれるという信用を得ているからですね。

 

個人ではなく会社として申し込む法人カードはこのクレジット審査の基準が厳しめになっています。

実績のない起業したばかりの会社や、個人事業主だと、審査に通りにくい場合が少なくありません。

そうした弱い立場の中小企業のために高速情報協同組合が法人ETCカードの発行を始めたんです。

 

高速情報協同組合に出資金を払って組合員として加入すると、組合がかわりに支払い保証をしてくれます。

つまり組合が保証人になってくれる事によって、高速情報協同組合がカード会社と提携して発行しているETCカードを後払いで使えるという訳なんです。

 

申し込みの流れ

経理 桐谷
それでは実際にクレジットの審査なしの法人ETCカードを作る場合の手順を見てみましょう!

 

まずは公式サイトへ行きましょう。

→高速情報協同組合

 

お申し込みはこちら」ボタンをクリックして申し込みフォームを開きます。

 

高速情報協同組合メールフォーム

 

基本的な流れ

  • 申し込みフォームに必要事項を記入して申し込みます。
  •  2〜3日後に高速情報協同組合から封筒が届いて、中に書類が3通、同封されています。
  • 返信用の封筒で必要書類を返送します。
  • 高速情報協同組合から出資金の振込依頼が来ます。
  • 指定口座に出資金1万円を振込ます。
  • 法人ETCカードが郵送されてきます。(その日から使用出来ます。)

高速情報協同組合の出資金1万円はデポジット(保証金)ではありません。

組合員になるための費用です。

出資金を払って組合員になることで、組合があなたに代わって支払い保証をするので後払い式のETCカードが使えるのです。

組合退会時はこの出資金は戻ってきます。

 

 送られてくる書類

 

 

組合加入申込書

  • 従業員数
  • 業種
  • 必要カード枚数

などを記入します。

 

 

ETCカード申込書

 

  • 事業の所在地
  • 従業員数
  • 創業年月

などを記入します。

 

 

預金口座振り替え依頼書

カード作成費用を銀行口座から引き落としにするための書類です。
口座番号を記入して銀行届出の印鑑を押せば完了です。

銀行口座でもゆうちょ銀行でも可能です。
カード発行手数料    540円/1枚につき
取扱手数料(年会費)       540円/1枚につき(年1回)

(従業員の人数分など複数枚の発行が可能です。)

自分で用意する書類

 

車載器を搭載している車両の車検証の写し

自分の車の車検証の写しを用意します。

レンタカー、カーシェアリングのみを使う場合は必要ありません。

 

セットアップ明細書の写し

自分の車の車載器のセットアップ明細書の写しを用意します。
必要になるのは ETC車載器管理番号で(ETCカード車載器ごとにメーカーからわりあてられた19桁の認識番号のこと)これが記載されているのを確認してください。

 

車載器のセットアップ明細書が見つからないなどETC車載器管理番号が分からない場合はこちらの記事を参考にしてください。

→ ETC車載器管理番号の調べ方

 

車に車載器がないレンタカー、カーシェアリングのみを使うなどの場合は必要ありません。

 

代表者の免許証写し

代表者の免許証の裏表のコピーを用意してください。

 

 

登記簿謄本もしくは、個人事業税納付書写し

法人の場合
  • 登記簿謄本(全部事項証明書)発効日より3ヶ月以内、写し可

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個人事業主の場合(自分一人の自営業でも申し込めます)

下のいずれか一通。

  • 確定申告書(写し可)
  • 個人事業税納付書(写し可)
  • 開業届け(写し可、開業したてで、確定申告をしていない場合)

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ランニングコスト(毎月かかる費用など)

初期費用の出資金1万円とカード発行手数料540円や、一年ごとの取扱手数料(年会費)540円の他、毎月かかるコストがあります。

その月の走行料金の5%(マイレージ付きの場合8%)が支払い保証、書類作成の費用としてかかります。

まとめ

ここまでの全部の書類を返信用の封筒にて高速情報協同組合宛に返送してください。

問題がなければ10日前後でクレジットの審査なしの法人ETCカードが郵送されて来ます。

 

届いた法人ETCカードはその日から使うことが出来ます。

月ごとの明細が送られて来るので経理処理が格段にアップしますよ。

 


桐谷
高速情報協同組合の兄弟会社、ETC協同組合でもクレジット機能なし法人ETCカードが作れますが、ほぼ同じ手順です。

 

以上「クレジット審査なしの法人ETCカードを作る手順、高速情報協同組合編」の記事でした。

      2017/08/12