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法人向け任意自動車保険、個人向けとの違いとは

法人向け自動車保険

免許をとってクルマを運転するときには必ず任意自動車保険に入っておくべきです。
個人(家庭)で使用するなら一般の個人向けの自動車保険です。

一方、仕事でクルマを使う場合に考えなくていけないのが法人向けの任意自動車保険。

どう違うのでしょう?
これから起業する人たちで車を使う業種の方は気になる事柄だと思います。

営業車の任意保険を検討されている方に向けて、法人向けと個人向けの任意自動車保険の違いを解説します。

法人向けと個人向け、大きな違い

保険でまもられるのは、

個人向けの自動車保険
保険で守られるのは個人。

法人向けの自動車保険
保険で守られるのは会社又は働く従業員

ということになりますが、法人向けと個人向けの大きな違いは法人用に用意されている保険特約があるということです。

法人用の保険特約

法人用の任意自動車保険には特約(特別なオプション)が用意されています。

運送を引き受けた貨物の損害を補償してくれるものや、従業員が事故で損害を受けたときに補償を受けられるものなど、事業者それぞれに合わせた特約が用意されているのが法人向け自動車保険の特徴です。

主な法人向けの特約を紹介します。

休車費用特約

保険特約03

会社の車が事故などによって損害を受けて利用が出来なくなった事によって受ける損害に対して、それの修理が終わるまで、または代替車両が用意出来るまでの補償をしてくれる。

現金で補償してくれるので、タクシー・トラックなどの緑ナンバー営業者で代車が簡単に用意できないときにその営業損失を埋めることが出来ますね。

受託貨物責任賠償特約

保険特約01

荷物を運ぶ仕事の場合、事故によって荷物が損害を受け、荷主に対して損害賠償責任を負ったときに、その賠償金を補償してくれる。

運送業向けの特約です。

法律的に荷主(お客さん)に対して賠償義務が生じたときに支払われます。

積載事業用動産特約

保険特約02

会社の車に積んであった会社の商品が事故によって損害を受けた場合に補償してくれる。

会社の商品(事業用動産)、たとえば商品の入ったビン類などが事故で割れてしまった。その損害に対する補償です。

法人他車運転特約

保険特約04

※記名被保険者となっている会社の役員や従業員が、仕事のために取引先から借りた車を運転している最中の事故に対して、対人賠償保険、対物賠償保険などの補償をしてくれる。

※記名被保険者とは実際に補償を受けられる人の事で契約時に設定しておく。

自分の会社の車両以外を従業員などが運転していても保険の対象になる特約ですね。

事故防止のコンサルティング

 

特約以外の法人向け自動車保険の特徴として事故防止のコンサルティングがあります。

これは従業員を対象として事故のリスクを減らすようなコンサルティングが用意されているという事です。

ドライブレコーダー貸し出し

カメラ付きドライブレコーダーが貸し出されるので全車に設置して危険な運転がないかチェックします。

データ分析・映像抽出

データを分析して事故パターンがあれば、それを特定して安全対策を検討します。

自動車の安全管理者研修

管理者向けに経験豊富なコンサルタントによる自動車事故防止の研修を行い、具体的な対応策を検討します。

必要な機器を貸し出して、集まったデータを保険会社の方で分析して適切なコンサルティングをするという事なんですね。

  • 分析したデータを元に講習会を開く
  • 社用車の整備状況の管理をしてくれる

などのプランも用意されています。

まとめ

法人向けの自動車保険は業務で車を使う場合に役立つ特約(オプション)がたくさん用意されています。

これらの特約(オプション)はそれぞれの会社の事業内容によって選びます。

特約が増えれば当然保険料もあがりますからほんとに必要なものかは十分吟味しなくてはいけませんね。

個人事業主として軽貨物の委託などをする場合は法人向けの自動車保険に入っている事が必須条件になっていることがほとんどです。

補足

個人向けの自動車保険はダイレクト型の保険がネットから簡単に申し込めるようになっていますが、黒ナンバー(軽の営業車)、トラック、ダンプなどの場合はダイレクト型の保険では扱っているところはほとんどありません。

おすすめなのは緑ナンバーや、黒ナンバー営業車、トラック、ダンプなどでもネットから申し込める「はたらくクルマの保険」です。

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以上「法人向け任意自動車保険、個人向けとの違いとは」という記事でした。
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      2018/07/07