法人ETCカード簡単審査で新会社でも作れる
法人ETCカードつかいこなし術

年会費無料、本人確認書類のみで作れる法人カード、ライフカードビジネスライト個人事業主におすすめ

年会費無料、本人確認書類のみで作れる法人カードが2018年4月27日、ライフカードから登場しました。

ライフカードビジネスライトの特徴 簡単まとめ

  • 年会費無料(スタンダードのみ、ゴールドは1万円 [初年度無料] )
  • 法人カードだが分割・リボ払いも出来る
  • 申込者の本人確認書類のみで作れる

 

私のような個人事業主にとってキャッシュフローはとても大事です。

支払いを現金でやる場合は、確実に手元に現金を確保しなくてなりませんよね。
期日までに現金を用意出来なくて、あきらめてしまった取引もありました。

そこで必要になるのが事業費決済ができる法人カード(法人向けのクレジットカード)です。
支払いをカードにすれば実際に現金を用意しなくてはいけないのは2ヶ月程度後になります。

キャッシュフロー(お金の流れ)に余裕が出来るんです。

この記事ではこれまで個人向けのクレジットカードを事業で使っていた個人事業主の方に向けて年会費無料、本人確認書類のみで作れる法人カード、ライフカードビジネスライトを徹底解説します。

個人事業主でも法人カードにするべき?

自分一人でやっている個人事業主の人で個人向けのクレジットカードをそのまま仕事で使っている人は多いですよね。

プライベートとは別のカードにして銀行口座も仕事専用のものを作っておけば問題なく使えていると思います。

それでも法人カードにすべきというポイントはなんでしょうか?

ポイントがたまる?

事業用に使うクレジットカードなら毎月の利用金額はやはり多くなりますよね。

その分ポイントも貯まりやすいです。

でも、個人向けの普通のクレジットカードと比べて法人カードの方がポイント還元率が高いというものはありません。

逆に法人カードになるとポイント還元率が低めだったり、そもそもポイント制度に対応していない法人カードもあるくらいです。

自分一人でやっている事業ならポイントのために法人カードにする理由は見当たりません。

 

しかし従業員がいる会社であればちょっと違います。

法人カードの追加カード機能を使って従業員名義のカードを作りそれを渡しておけば従業員の使った分もポイントがたまりますね。

旅行傷害保険

旅行傷害保険は旅行にいったときに何かあったら保険金が出るというものです。

出張でちょくちょく旅行にいく人ならもちろん旅行傷害保険のついているクレジットカードがいいですよね。

これは個人カードでも十分な保険は受けられます。

ゴールドカード・プラチナカードにすれば最高1億円の傷害保険も付いています。

自分一人でやっている事業なら旅行傷害保険のために法人カードにする理由は見当たりません。

 

しかし従業員がいる会社であれば、法人カードの追加カード機能を使って従業員名義のカードを作りそれを渡しておけば従業員に対しても旅行傷害保険が適用になります。

法人カードの大きなメリットは?

ポイントについても、傷害保険についても、自分一人では特に法人カードにするメリットは無いようです。

法人カードの大きなメリットはやはり追加カードを作って従業員に渡すことです。

車を使う業種ならETCカードが何枚も必要になるでしょう。

このように親カードと同じ決済機能を持った追加カードやETCカードを必要な枚数作れるのが法人カードの大きなメリットです。

複数の人間が使うのでその限度額も大きく設定されているという点も法人カードの特徴です。

逆に個人カードでは重要な点であるポイント還元率やキャッシング機能などは法人カードではあまり考慮されていません。

個人事業主なら個人カードでいいのでは?

ここまでの事を考えると自分一人でやる仕事なら個人向けカードでいいように思いますよね。

ただ、カード会社は事業用に個人カードを使う事を原則禁止にしています。

カード規約にもそのように書いてありますし、逆に法人カードの規約には次のように書かれています。

<取引目的>
このカードは、申込者が営業のために又は営業としてする取引(事業費決済および事業費融資)専用のカードです。

 

たま〜にネットで見かけますが「商品仕入れに個人カードをずっと使い続けたらカード会社から警告がきた」という話もあります。

こういうのを見ると個人事業主である私も「やっぱり法人カードが欲しいな〜」となるんですよね。

でも、しかし

これまでの法人カードは厳しくて、新設の会社や個人事業主だとぜんぜん審査に通らないという問題があってあきらめていたのです。

でも、ここ何年かで状況がだいぶ変わって来ました。

個人事業主でも審査に通りやすい法人がいくつも出てきたんです。
それも本人確認書類のみで作れるの本人の信用情報に問題がなければ審査に通る確立が高い法人カードです。

・オリコ EX Gold for Biz
・三井住友ビジネスカード for Owners

この二つが申込者の本人確認書類のみで作れる法人カードの代表的なものでした。

ここにさらに作りやすい個人事業主向けの法人カードが登場したのです。

それが「ライフカードビジネスライト」。

年会費が永年無料(スタンダードのみ)で申込者の本人確認書類のみで作れる法人カードなんですよ。

個人事業主なら個人カードをやめて、これにしちゃった方がよくないですか。

ライフカード ビジネスライト スタンダード

ライフカードビジネスライト ゴールド

ライフカードビジネスライト スペック

スタンダード ゴールド
カードデザイン
年会費 永年無料  10,000円
(初年度無料)
国際ブランド Mastecad、VISA、JCB
申し込み対象者 法人代表者、個人事業主
限度額 10〜200万円
追加カード 最大3枚(年会費無料)
ETCカード 1枚まで(年会費無料)
申し込み必要書類 申込者の本人確認書類
支払い方法 1回、2回、3〜20回、ボーナス一括、リボ
ポイント還元率 なし 最大0.5%
ラウンジ利用 なし 国内空港のラウンジ
国内旅行保険 なし 最高1億円(自動付帯)
海外旅行保険 なし 最高1億円(自動付帯)

※自動付帯であればカードを所有しているだけで無条件に保険が受けられる。

 

ライフカードビジネスライト デメリット

わたしがまず気がついたのは限度額の低さ。スタンダード・ゴールドともに200万円までとなっています。

追加カードを作って従業員に渡すような使い方をする場合にはちょっと少ないですね。
社長プラス従業員3人の会社なら一人50万までとなってしまいます。

次がETCカードが一枚しか作れないこと。複数枚作って従業員に渡すような使い方は出来ません。

スタンダードだとポイントが付かないのも残念です。

さらにスタンダードだと旅行傷害保険が国内・海外ともに「なし」だということ。
出張の多い会社だと不安ですね。
(ゴールドは最高1億円の保険が付いている)

でも、しかし

自分一人で使うなら、保険以外はこれでも十分じゃないですか。

ライフカードビジネスライトまとめ

ここまでも見て来て思うのは、ライフカードビジネスライトは自分で一人でやっている個人事業主に最適なカードだということ。

とくに初めて法人カードを作る人にはおすすめできます。

自分一人で使うのならゴールドではなくスタンダードでいいでしょう。

  • 年会費永年無料で維持コストゼロ。ETCカードも年会費無料。
  • 申込者の本人確認書類(免許証・保険証など)だけで申し込める。過去に支払い延滞などがなければ審査に通る確率はすごく高い。
  • 限度額200万円。一人で使うならとりあえず十分な額でしょう。

ライフカードビジネスライトで法人カードデビューしちゃいましょう!
ライフカード ビジネスライト スタンダード


以上「年会費無料、本人確認書類のみで作れる法人カード、ライフカードビジネスライト」という記事でした。
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