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ETCカードに対して初歩的な事がわかってない人って結構いるみたい

etcゲート

 

ネットに溢れるETCカードに対する質問を見ていると、結構初歩的な事がわかってない人ってたくさんいるんですね。

 

でも多くの人は普段の使い方で使えていればそれでよく、いちいち細かい事は気にせずにスルーしていると思います。

 

その中でも気になる人は気になるわけで、色々頑張って調べているようです。

 

今回はそんな質問の中で初歩的な事を説明してみたいと思います。

 

カードの番号とETC車載器の番号と車両番号がそろわないとゲートを通過出来ないんですよね?

 

失礼かとは思いますがこれは何を言っているのか意味不明です。

 

ETCカードの番号は(赤枠内)の番号です。

 

セゾンETC番号300

 

ETC車載器の番号は以下のような19桁の番号で

車載器本体に記載してあるか、セットアップ証明書を調べるとわかります。

 

 

車両番号? 車のナンバーの事でしょうか?

 

とにかく、この三つの番号は全く違うものだという事はわかっていただけると思います。

 

番号がそろう云々は全く意味不明ですね。

 

どんなETCカードを車載機に差し込んでも問題なく使用出来ます

 

基本的な事を言うとどんなETCカードを車載機に差し込んでも問題なく使用出来ます。

 

たとえばETC車載機の付いたレンタカーを借りて自分のETCカードを差し込めば使えます。

 

ETCカードの名義人の問題はある

 

問題はETCカードの名義人しか使えないという事です。
カード会社の規約をよく読めばETCカードを作成した名義人本人しか使用できないと書いてあります。

 

二、三人で車に乗っているとしてその中の誰のETCカードを使っても問題はないのですが、乗っていない人のETCカードを借りきて使う事は出来ないんです。

他人名義のETCカードを使っていて盗難などのトラブルにあった場合はカード会社からの補償を受ける事が出来ないので注意してください。

関連記事

 

ETCカードの抜き差しの問題

高速道路を通行中に途中のSAに駐車し、盗難防止にカードを抜いたりしても車載器にはどこから入ったというデータは消えたりしないんでしょうか?

サービスエリアではETCカードを抜いても必要なデータは消えません。
でも本線に戻る前に再度、挿入するのを忘れないでください。

 

ETCレーンを通過する直前に抜き差しすると通信エラーになる場合があるのでやめた方がいいです。

 

基本、発進する前にETCカードがしっかり挿入されているのを確認、車を離れる際は抜いて持っていくが正解でしょうね。

 

基本は運転中の抜き差しは危険なのでNG

 

高速道路での運転中に抜き差しするのは安全面からいうと危険です。

 

脇見運転につながるし運転中の操作ではしっかりと挿入されていない場合もあるのでETCレーンで通信不良を起こす可能性もあります。

 

 

ETC2.0

 

以前は走行中、ETCレーンから距離がある場合は抜いてもよかったのですが、今のETC2.0になってからは同一目的地迄でも経路によって料金が違ってきます。
そのための通信を走行中でもしているので抜くのはNGですね。

 

走行経路を記録しているためです。

名古屋高速のサイトhttp://www.nagoya-expressway.or.jp/etc/etc-qa.html
名古屋高速をご利用になる前にETCカードを車載器に挿入し、走行中はETC車載器に挿入したままにしてください。

走行中にカードを抜き差しした場合、走行経路が不明となり各種割引・乗継制度が適用されない場合があります。
また、走行情報の書き込み中にカードを抜いた場合は、データが破損し、カードが使えなくなることがあります。

↑こういう説明もありました。

 

『運転中は差し込み、車から離れる場合は抜く』

これが基本ですね。

ETCレーンがない場合

 

入り口ではETCレーンを通過しても、出口でETCレーンが存在しない場合もありますね。

 

その時は一般レーンに入りETCカードを手渡しで係員に差し出してください。

 

 

ETCカードからの支払いができます。

 

クレジットカードが使えない状態のとき

 

クレジットカードの決済が出来ない状態、ショッピング枠もキャッシング枠も使い切った状態でもETCカードを使ったらゲートは開かないのか?
つまりクレジットカードがパンパンの状態でもETCカードは使えるか?

 

ゲートは開きます。
ETCレーンで通信をする際にはそのETCカードの親カードの情報にアクセスするような事はしてないからです。

 

ということで使えますが、使った分、あなたの債務(借金)は増えていくのは同じですよ。

ちょっとわかりにくい問題

 

やむおえない乗り継ぎの場合

 

高速道路を走行中に事故があり通行止めになりました。
一旦途中の出口で降りなければいけなくなり、一般道を次の高速乗り口まで走り再度入り直しました。

 

途中降りずに目的地までいけば割引が適用される距離だったのですが、この場合はどうなるのでしょう。

 

通行止めなど止むおえない理由で一旦降りて再度乗った場合に本来なら距離による割引が受けられるのにそれが適用されなくなってしまうんじゃないかという疑問ですね。

 

 

本来A〜Dを走行して距離による割引が適用されるはずが、通行止めで降ろされてA〜B区間とC〜D区間の料金を普通に払うだけで割引の対象にはならないんじゃないかと心配しているわけです。

 

現金で払う場合

 

現金で払う場合は一旦降りる出口で高速道路通行止め乗継証明書を渡されるので最終的な出口でそれを提示すると料金調整されます。

 

ETCの場合

 

ETC利用の場合、全区間、同一のETCカードを使っていれば後日クレジットカード会社などからの請求の際に調整された料金(割引が適用された料金)での請求になります。

 

 

まとめ

 

普段何気なく使っているETCカード、あなたはどれくらい知っていましたか?

 

間違った使い方をしていると本来受けられる割引も適用になっていなかったりする事もありますね。

また破損につながるような使い方も気をつけた方がいいです。

 

基本的な事はやはり押さえておきましょう。

 


 

以上「ETCカードに対して初歩的な事がわかってない人って結構いるみたい」という記事でした。
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      2017/12/03