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ETC協同組合ってどんな会社?

画像引用元:https://www.facebook.com/miraisupport/

 

個人事業主である私は残念ながらクレジット会社の審査に通らず法人カードを作る事が出来ませんでした。

 

そのため従業員に渡す法人ETCカードが作れずに困っていたのですが、いろいろ調べて見つけたのがクレジットカード作成なしで作れる法人ETCカード・法人ガソリンカードが作れるETC協同組合です。

ETC協同組合からのメッセージ
他社で断られた法人・個人事業主様でもどんどん発行しております。

しかし「聞いたことがない会社なんで不安だなぁ」と思いますよね。
なので直接電話で問い合わせをしてとことん調べてみました。

 

今回の記事ではその結果を元にETC協同組合について解説していきます。

 

組合の概要

 

ETC協同組合事業協同組合です。
ETC協同組合公式サイトから概要を引用すると

中小企業の事業を多角的にアシストする「ETC協同組合」。
異業種交流や各種、共同購買・共同利用を通じて事業経営を効率よくサポートします。
コストの削減や新たな経営戦略に役立つ情報の提供や交流など経営活動の促進を目指した事業協同組合です。

まあ・・・よくわかりませんね。

ざっくり言うと中小企業のための農協や生協のようなものだと思ってください。

 

業種に関係なく中小企業同士がお互いを助け合っていくための団体なんです。

 

基本的には非営利な団体で組合員の出資するお金で運営されています。

農協や生協も出資金を出して組合員になるんです。

 

中小企業・個人事業主、ひとつひとつでは非力な小さな存在ですが、協同組合というまとまった組織になる事によって資金力・信用力を持つ事が出来ます。

 

高速情報協同組合という組合員数1万社を超える団体があるのですが、ETC協同組合はその姉妹団体です。

 

高速情報協同組合と同じように規模が大きく全国の事業者が利用出来る事業組合です。

 

「規模が大きい=安定した業績を維持している」わけで加入するならこうした組織がいいでしょう。

 

高速情報協同組合で断られた会社がETC協同組合ならOKだったという情報がありますので、加入しやすさではETC協同組合でしょう。

 

電話での問い合わせでは「そういう事もあるでしょう・・」とあいまいな回答でした。

 

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ETC協同組合の主な事業

組合員を増やしてまとまった組織になる事によって得た資金力・信用力を使って次の3つの事業をしています。

 

ETCカード共同清算事業

 

共同清算をする事によって信用力の乏しい中小企業・個人事業主でも法人向けETCカードを使用する事が出来る。

 

個々の立場が弱い中小企業・個人事業主では信用力が乏しく普通のカード会社の法人向けクレジット審査に通らない事が多いんです。

 

つまり法人カードが作れないので業務で使う法人ETCカードが手に入れられないんですね。

.

そういった立場が弱い中小企業・個人事業主ですが協同組合に加入すれば組合がカード会社と提携して発行している法人ETCカードが使えるようになります。

 

カード会社からすると個々の小企業・個人事業主では信用力に不安があるのでカードを使わせるわけにはいかないけど、協同組合というまとまった信用力のある組織の組合員であればカードを使わせてあげますという事なんですね。

 

カード会社→⚪︎⚪︎会社さん

この関係だと⚪︎⚪︎会社さんの信用力が低いと審査に通りません。

 

カード会社→協同組合の組合員⚪︎⚪︎会社さん

という関係になると、カード会社の直接の請求先は協同組合という事になり、協同組合の信用力でカードを使わせる事が出来るわけです。

 

燃料カード共同利用事業

 

こちらのケースも協同組合が石油元売り会社と提携して法人ガソリンカード(給油専用カード)を発行していて、それを組合員が使えるようになるという事ですね。

 

石油元売り会社と提携しているクレジットカードで、たとえば「シェルビジネスカード」がありますが、その追加カードでFUELカードという給油専用カードというものがあります。

 

ガソリン・軽油の購入にのみ使えるカードなんですが、ETC協同組合のガソリンカードもまったく同じ機能でガソリン・軽油の購入にしか使えません。

 

従業員に給油専用として渡すカードになっているわけです。

 

事業用車両の任意自動車保険

 

個人事業主・法人の方が、黒ナンバー・緑ナンバーの事業用の自動車保険をネットから申し込もうと探してもなかなか見つかりません。

 

あれだけ個人向けの保険が充実しているネットの自動車保険ですが、事業用の保険を扱っているところは、ほんとに少ないんです。

 

しかしETC協同組合ならネットで申し込める事業用車両の任意保険を扱っています。

 

↓ネットから簡単無料見積もり

はたらくクルマの自動車保険

 

↓詳しくは

立場の弱い小さな会社や個人事業主のため組合

 

一般的なETCカードはクレジットカードの付帯カードとして発行されます。
給油専用カードも同様です。

 

なので手に入れるには、まずクレジットカードの申し込みが必要です。

 

個人向けのクレジットカードは金融機関とのトラブルなどがなければほとんどの人が作る事が出来ますが・・・

 

会社の業務では個人のETCカードを使う事は出来ません。(必要な枚数が作れないという理由もあります)

 

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会社の業務では法人カード(法人向けクレジットカード)を使う必要があります。

 

しかし、まだ実績の無い小さな会社や個人事業主が審査の厳しい法人カードを申し込むと通らないことが多いんです。

.

そのように立場の弱い小さな会社や個人事業主のために「うちの組合に加入すれば法人ETCカードや法人ガソリンカードを必要な枚数発行しますよ」と言っているのがETC協同組合です。

 

これはETC協同組合がクレジットカード会社に対して、うちの組合員の支払いは組合で保証しますと言ってカード会社と提携をして組合員にカードを発行するということなんです。

(これを共同精算事業といっています。)

 

法人ETCカードと法人ガソリンカード

ETC協同組合の主な事業であるETCカード共同清算事業燃料カード共同利用事業については説明しました。
ここでは具体的にそれぞれの事業で扱っているカードの説明をします。

ETC法人カード

一般のETCカードとはクレジットカードを作成すると追加カードとして作れるETCカードのことです。
個人で使う場合はこのETCカードを使います。

 

しかし会社の業務では個人のETCカードは使えませんし、使用する従業員の数だけETCカードが必要です。

 

それに基本的には個人で作ったクレジットカード及びETCカードは名義人本人しか使用出来ないという規約になっています。

 

会社の場合は業務に使うことを前提にした法人向けのクレジットカードを作らなくてはいけません。

 

ETCカードもその法人向けのクレジットカードの追加カードである法人ETCカードでなければいけないんです。

.

個人で仕事をされている場合、個人用のETCカードをそのまま仕事で使っている人はいるでしょう。

 

「申告の際に私用と仕事用に仕分けをするのが面倒なくらいで他に困ったことはない」と言われるかもしれません。

 

しかし車を頻繁に使う仕事で、人を雇うようになったら一枚のETCカードでは仕事になりませんよね。

 

個人用のクレジットカードのほとんどは一枚の親カードに対して一枚のETCカードしか発行できません。

 

さらに名義人本人しか使用することは出来ないんで従業員に使いまわさせるの規約違反になりますね。

(規約違反の使い方をしていると紛失・盗難のさい補償してもらえませんので高額な不正使用をされても自分のところで払う事になります。)

 

法人向けのクレジットカードならその問題は起きません。
従業員に渡して使うことの出来るETCカードを複数枚発行できるようになっているからです。

.

でも問題は法人向けのクレジットカード審査が厳しい事。
設立したての会社や個人事業主などでは作れないことが多いんです。

 

そういった場合に注目されているのがクレジットカードの作成なしで作れるETC協同組合の法人ETCカードなんですね。

 

クレジットカードを作らないのでクレジット審査がないんです。
法人か個人事業主かを調べる審査はありますが、ちゃんと実際に仕事をしているのであれば通る審査です。

 

一度申し込んでおけば、後から追加で法人ETCカードを増やす事は簡単です。

追加申請書pdfファイルをダウンロードして追加のカードを申請してください。

 

.

法人ETCカードのスペック

 

ETC協同組合の法人ETCカードはUCカードを作ると追加で発行出来るETCカードと同じデザインのものです。

 

uc_card_with_etc
ETC協同組合ではUCカードと提携してETCカードだけを扱えるようになっているのですね。

支払いは一ヶ月分をまとめて銀行口座から引き落としされます。

 

みずほ銀行系のクレジットカードであるUCカードは、スーパーやコンビニで発行している流通系のクレジットカードとは一線を画す伝統あるクレジットカードです。

 

銀行系プロパーカードと言われていて信用やステイタスを重視する人たちに支持されています。

 

UCカードの母体は1969年に都市銀行6行で作られた共同のクレジットカードブランド、ユニオンクレジット株式会社です。

 

ETC協同組合自体は知名度が今ひとつですが、扱っていうるカードは信用力のある伝統的なカードなんですね。

 

 

ETC共同組合のETCカード 請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%(※8%)の手数料がかかる。
取り扱い手数料(年会費) 864円(税込)/1枚(年1回)
発行手数料(新規作成費) 864円(税込))/1枚
その他経費 出資金10,000円(退会時返却)
使用出来る車両 車両の限定はありません。
レンタカー
従業員の車
でも利用できます。
添付書類 【1】

●法人の場合…履歴事項全部証明書(発行3ヶ月以内のもの)(コピー)

●個人事業者の場合…所得税確定申告書(コピー)または開業届け(コピー)

【2】車検証(コピー)

【3】ETC車載器セットアップ証明書(コピー)

 

※ETCマイレージなしとETCマイレージ付きの2種類が発行されていて、ETCマイレージ付きのカードは手数料が8%です。

 

ETCマイレージサービスとは

 

ETCマイレージサービスとは利用料金に応じてETCマイレージポイントがもらえるというものです。

 

ETCマイレージポイントは引き落とし時に利用料金に充てる事が出来ます。

 

利用料金10円につき約1円のポイントが付きます。(通行する道路会社によって変わります。)

目安としては5万円の利用で5千円のポイントを獲得。

 

さらに平日朝夕割引があり最大で50%割引になります。

詳しくは↓
ETC平日朝夕割引

 

利用料金が多い場合は積極的にETCマイレージを使っていけば経費削減になりますね。

 

ETCマイレージサービスは自分で申し込まなくてはいけないのですが、ETC協同組合のマイレージ付き法人ETCカードは組合が代わりに申し込みをやってくれるのでカードが郵送されてきたら、そのまま使えばETCマイレージが貯まります。

 

etc協同組合マイレージ

 

ただし東京近郊・大阪近郊その他の道路でETCマイレージ対象外の道路があるのでチェックをしてから決めてください。
↓チェック

ETCマイレージ対象外の道路

 

ETC協同組合の法人ETCカードのデメリット

 

カード作成コスト

・組合に加入するのに出資金1万円が必要。

・カード発行料864円。

・年会費864円。

・毎月のランニングコストとして月間ETC利用料の5%を手数料(請求書作成、信販会社への立替保証)として支払う。
(ETCマイレージ付きは手数料8%)

 

デメリットととらえられるのは、出資金と毎月のランニングコスト。

 

出資金1万円は組合退会時に返却されるお金ですが、初期費用として用意する必要はありますね。

 

毎月のランニングコストは月間ETC利用料が高額になれば年間では結構な額になります。

例)

月間ETC利用料が2万円だとしたら

毎月のランニングコスト:2万円x0.05=1,000円

年間 12,000円

 

クレジットカード会社の法人カードのコストはほぼ年会費だけで、安いところなら2,000円程度で済みます。

 

比べるとコストは割高ですがクレジットカード会社の法人カードが作れない場合の選択肢がETC協同組合の法人ETCカードなので、そこはしょうがないかも知れません。

 

.

ぼくも出資金を払ってETC協同組合の法人ETCカードを使っていますが、理由はやはりクレジットカード会社の法人カードの審査に通らず法人ETCカードが作れなかったためです。

 

出資金と毎月のランニングコストは気になりましたがETCカードが使えない事のデメリット(ETC割引が受けられない)に比べると作った方が経費の削減になります。

(ETC割引は30〜50%)

 

会社の業績を積んでクレジットカード会社の法人カードが作れるようになったら、そちらに乗り換えるつもりで作りました。

 

出資金は退会時には戻ってくるので、違いは毎月のランニングコストがかかるかどうかですね。

 

↓ETC協同組合法人ETCカードの申し込みは公式サイトで

 

マイレージなし
法人ETCカード

 

マイレージ付き
法人ETCカード

法人ガソリンカード

 

ここで言及しているガソリンカードとはカード会社が石油元売り会社と提携して発行しているクレジットカードの事です。

 

これも個人用とは別に法人向けのクレジットカード(ガソリンカード)があります。

 

カード会社が発行している法人向けのガソリンカードは業務で使える給油専用カードを何枚も発行できるようになっていて、社用車を何台も抱える会社にとってはマストアイテムなんです。

.

これも先ほどのETCカード同様、法人向けはクレジット審査が厳しく作れない会社が出てきます。

 

ETC協同組合の法人ガソリンカード(給油専用カード)はクレジットカード作成不要なのでクレジット審査はありません。

 

法人向けのクレジット審査が厳しくて作れない会社でも大丈夫、業務で使える給油専用カードのみを何枚も発行できるんです。

カードスペック

 

給油専用カードなのでクレジット審査がなく作りやすい
年会費、発行手数料ともに永年無料、つまりランニングコストがゼロ
現金の用意や立て替えの精算などの手間をカット出来る
必要な枚数が申し込める(何枚作っても無料)
毎月送られてくる利用明細には利用日時、車輌番号、利用ガソリンスタンドが明記されているので管理しやすい
全国のエネオスまたは出光のガソリンスタンドで利用出来る
月末締め翌月末日口座振替で支払いまでに余裕があり、キャッシュフローがよくなる

 

年会費・カード発行手数料が永年無料というのは大きなメリットです。
年会費無料はもちろん、従業員全員分のカードを作っても発行手数料なしなので出資金以外のコストはゼロと言えます。

 

↓これ重要

法人ETCカード作成のためにすでに組合員になっていれば出資金の必要はありません。

 

ETC協同組合の法人ガソリンカードのデメリット

 

発行手数料・年会費ともに無料なのでランニングコストはかかりません。

 

デメリットと言える点は

  • エネオス出光どちらかのスタンドでしか使えないという事。(両方は使えない)
  • 特別ガソリンが安く入れられるわけではないという事。
  • クレジットカードではないのでポイントはたまらない。

 

クレジットカード会社のガソリンカードなら普段使っているところの石油会社系のカードを選べますがETC協同組合のガソリンカードの場合はエネオス・出光の二択です。

 

クレジットカード会社のガソリンカード 色々な石油会社のカードが選べる
ETC協同組合のガソリンカード 選択肢は二つ、エネオスか出光

 

クレジットカード会社のガソリンカードなら系列のスタンドで入れればガソリン・軽油が安く入れられます。

 

ETC協同組合のガソリンカードではガソリン・軽油の割引はありません。

 

.

法人ETCカード作成のためにすでに出資金を払って組合員になっていればコストゼロでガソリンカードも作れます。

 

仕事で高速道路を利用することがなくETCカードは必要ない場合でもガソリンカード(給油カード)は必要になるケースはありますね。

 

何枚作っても必要なコストは出資金1万円のみなので、枚数を多く作る会社の方がお得と言えます。

(出資金は退会時には返金されます。)

 

 

さらに詳しく↓

ETC協同組合の所在地

ETC協同組合は福岡県北九州市が所在地です。

 

協同組合によってはその地域の中小企業・個人事業主だけに加入資格があるというところもありますが、ETC協同組合では全国どこの会社でも加入する事が出来ます。

 

〒802-0022
福岡県北九州市小倉北区上富野5-12-12

 

まとめ

 

ETC協同組合の事業について説明してきましたが、ちゃんとした組織であることがお分かりいただけたでしょうか。

 

ETCカード・ガソリンカードを扱っている協同組合は全国にたくさんあるのですが、ETC協同組合はその中でもかなり大きな団体です。

 

さらに不安な方はfacebookページをチェックしたり電話による問い合わせをしてみて下さい。

 

連絡先

TEL:093-521-2333 FAX:093-521-2310

電話したところ丁寧に応対してくれました。

→ETC協同組合facebookページはこちら

facebookの記事を引用します。↓

ETC協同組合
2017年3月4日 17:50 ·

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ETC協同組合の法人ETCカードは、インターネットでのお申込みが簡単で楽チンです!

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以上「ETC協同組合ってどんな会社?」という記事でした。

      2018/02/19